« “Fitting”mania | トップページ | “Maintenance”mania »

2020年5月 3日 (日)

“Stay home”mania

こんばんは、slamanianです。

折角のゴールデンウィークも外出自粛で中々辛いものがありますね。

そんな中、本日は、普段中々出来なかったE4のスペアホイールの塗装準備です。

Img_0388

最近は、だいぶ良質な個体が少なくなったきたスズキ純正のリア4.5J-17インチホイール。

フロントの3.5J-17インチホイールと共に、旧車向けの流用パーツとして大人気ですが、如何せん30年近く前に製造されたのGSX-R400R用のホイールなので仕方ないですね。

この個体は、ご覧の通り少しだけアルミ特有の白い錆が出ていますが、この程度であれば塗装前のブラスト作業で十分に処理出来るかと思います。

それよりもリムの打痕や曲りが心配でしたが、こちらも特段問題なさそうです。

Img_0402

まずはエアバルブをカッターで切り落とし、HASCOのパイロットベアリングプーラーで古いベアリングを抜いていきます。

ダイヤモンドコートを施工する為に必須の作業ということもあるのですが、普段でもベアリングに違和感(ゴロゴロ感)があれば、都度交換するようにしています。

ベアリング自体の価格も税抜き299円(モノタロウ価格)と、割と安いですからね。

Img_0403

作業自体は至って簡単で、こんな感じでアタッチメントの爪をベアリングのインナーレースに引っかけて、17㎜のメガネとスパナでプーラー本体を締め込んでいきます。

そうすると、こんな感じで徐々に抜けてきます。

Img_0404

完全に抜けるとこんな感じです。

ご覧の通り純正のベアリングは、内側がシールされておらず、その分ゴミや水分が混入しやすいように思います。

塗装完了後に挿入するベアリングは、もちろん両面ともシールされたタイプを選択します。

Img_0405

ベアリングレースは、古いグリスを拭き取り軽く清掃をしただけで十分綺麗になりました。

スペーサーもこのまま再利用できそうですね。

そして、次にフロントホイール(3.5J-17インチ)ですが、こちらは某ショップさんにあった新品(デットストック)なんです。

Img_0408

Img_0410

Img_0409

当然メーカーでは既に廃盤となっておりますが、当時新品で購入した場合は、確か6万円前後したかと記憶しております。

それもRF400R用と大変レアな個体ですが、寸法はGSX-R400R用と同一です。

もちろん新品なので塗装の準備などは、特段必要ありません。

最後にそれぞれを軽く梱包して、連休明けにでも塗装ショップに持ち込みたいと思います。

では。

« “Fitting”mania | トップページ | “Maintenance”mania »

Motorcycle」カテゴリの記事

コメント

大変ご無沙汰しております。
2年ほど岡山へ飛ばされ、この4月に東京へ戻ったものの、コロナ自粛で何も出来ずに過ごしております。
コロナ明けには何処かでお会いしましょう。
それでは( ´ ▽ ` )ノ

M田さま

お久しぶりです。
無事東京へお戻りになられたとのこで何よりです。
ご都合のよろしいときに、是非お声掛けください。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« “Fitting”mania | トップページ | “Maintenance”mania »