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2020年11月 2日 (月)

“Possible now”mania

こんばんは、slamanianです。

『白い恋人』シリーズ第八弾。

さて、フロントのブレーキディスクが出来上がるまで約一ヶ月かかるとのことなので、“今出来る”ことを進めておきます。

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まずは、リアブレーキキャリパーのオーバーホールとオイルラインの作成です。

なお、リアブレーキキャリパーもフロントキャリパーと同様に両サイドのピストンとセンターピストンでオイルラインが異なります。

本来であればリアブレーキキャリパーもRC49用へ変更、または両サイドとセンターピストンを繋ぐ加工をしてマスターから1本のオイルラインにするのが理想ですが、取りあえずキャリパーから出ている2本のオイルラインをそのままマスターに繋ぐことにしました。

ホース1本であれば大した重量増にもなりませんし、いずれにせよプロアームのブレーキキャリパーは選択肢がないので。

ただ、マスターの容量が大き過ぎるのが少々心配です。

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次にフロントキャリパーのOHとオイルラインの作成です。

まずマスターですが、リアとは逆に純正の1/2インチのままですと容量が不足するので、5/8インチ相当で19mmのニッシン製のセミラジアルポンプをチョイスしました。

本当は、ラジアルポンプにしたかったのですが、写真の通りフルロックした際にスクリーンに当たってしまいそうなので、今回は断念です。

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オイルラインは、入念にそれぞれの必要な長さを測ってから、アルキャンハンズ製のラバーホースにアールズ製のセパレーターを組み合わせて純正っぽく仕上げました。

もちろんこの角度であれば、フルボトムしても接触しない筈です。

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カウルを仮組して何処にも干渉しないことを確認します。大丈夫そうですね。

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最後にOHしたRC49のキャリパーを組み付けて、入念にピストンの揉み出し作業を行います。

ちなみに、RC46はピストンが3つとも寸法が異なりますが、RC49は両サイドが同じでセンターだけが異なります。

ここでもまさかのMCP部品かと思いましたが、実測のうえRC46のピストンを組み合わせて使用出来ることが確認出来て一安心。

揉み出しの方は、3つのピストンが大体均等に出てくるようになれば作業完了です。

今回はここまで。

では。

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