バイク

2018年2月18日 (日)

“Patchwork”mania

こんばんは、slamanianです。

昨日今日と風が冷たいですね。

そんな中、今日は先週の続きで、マフラーの取り付け作業です。

前回分割に苦労したマフラーの集合部ですが、ラスペネとプラハンで悪戦苦闘しながら何とか外し、その後サンクチュアリー本店さんへ無事持ち込むことが出来ました。

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その間に、差込口やフランジ、フランジナットをそれぞれ点検方々の清掃しておきます。

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カーボンや錆はもちろんのこと、その他焼き付き痕が結構あったので、ここまで仕上げるのに意外と時間がかかりました。

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こちらも穴が開くほどではないですが、ガッツリ削れていますし、錆もあります。

まぁ~、製造されてから30年以上ですからこんなものでしょうか。

しかも、今現在も使用していますしね。

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ついでに、普段手の届かないシリンダー側も清掃して、新しいガスケットを予め装着しておきます。

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修理が完了し戻ってきたマフラーを早速組み立ててみましたが、エキパイの底部も結構擦ってますね。

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そして、いよいよ車体へ取り付けます。

均等にフランジボルト締め込みながら、最後はオーバートルクにならないようトルクレンチを使用します。

フランジボルトは8mmなので、締め付けトルクは100kg・cmとしました。

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そしてこれが、今回の修復箇所です。

費用は、税別の8,000円。

本来であれば、溶接で薄く肉盛りし違和感が無いように仕上げるらしいのですが、再度転倒することを考慮し、あえて厚めのアルミ板でパッチワークにしてもらいました。

何だか、いかにも「転倒して削れたので直しました」みなたいな感じですが、見た目よりも機能性重視ということでご容赦ください。

最後にエンジンをかけ、排気漏れが無いことを確認して本日の作業は終了です。

では。

2018年2月10日 (土)

“Something old”mania

こんばんは、slamanianです。

寒くて乗らないこの時期は、単車のメンテナンスでも。

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昨年転倒したときに削れてしまったサイレンサー。

大丈夫かな?と思いましたが、やっぱり少し排気漏れをしています。

この機会に〇ック〇ーフのオールチタンをとも考えましたが、やはりここは『当時物』に拘りたいところ。

出来ればついでにサイレンサー内部のオーバーホールも兼ねられればと思い、メーカーのヨシムラさんへ確認したところ、年代的・構造的に修理は一切不可とのことでした。

30年以上前の製品ですから当たり前ですね。

そこでたまにお世話になるサンクチュアリー本店さんに相談したところ、中村社長自らご対応頂き、お引き受け頂けることになりました。

但し、マフラー単体で持ち込む必要があります。

そこで今日は、エキパイ部分を車体に残し、集合部から後ろだけを外そうと思いましたが、案の定固着しておりピクリともしません。

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仕方ないので、マフラー全部を一旦車体から外します。

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フランジボルトは、固着もなくマフラー自体は難なく外せたのですが、集合部分が叩いても引っ張ってもピクリともしません。

ん~、どうしたものか。。。

寒くなってきたので今日の作業はここまで。

では。

2017年8月12日 (土)

“Restoration”mania

こんばんは、slamanianです。

お盆休みは如何お過ごしでしょうか。

さて、私事にて恐縮ですが、先月の転倒から既に三週間が過ぎたものの、未だに肩(腱板)が痛くて右手が上がりません。

出来るだけ動かさないようにしているつもりですが、利き手ということもあり気が付くと痛いながらも動かしてしまっているようです。

これが普通なのか、それとも治りが悪いのかわかりませんが、少々焦ってます。

また、バイクの方ですが、時間を見つけては破損した部品を少しづつ外していたものの、どうしても折れ曲がったスライダーの貫通シャフトを抜くことが出来ず、今回は思い切ってショップにお任せすることにしました。

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作業をお願いしたのは、いつもお世話になっているこちらのショップ、東京都調布市にあるW.FOOTさんです。

3型カタナの専門店的?なお店ですが、その知識と技術は高く、いつもこちらのニーズに応えて頂き大変助かっております。

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フロント周りは、タコメーターも含めて殆どアッセンブリーでの交換です。

なお、毎回車検時に苦労するヘッドランプの光量不足と発電機能、そして以前slamanianが適当にやったインジケーターの配線もしっかりと見直してもらいました。

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既に絶版となっていて諦めていたフレームスライダーも、わざわざシャフトから造り直して頂き、無事装着することが出来ました。

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リアビューもご覧の通り、いい感じです。

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そして、ついでという訳ではありませんが、以前よりいつかはやろうと思っていたヘッドカバーのポリッシュ加工。

ピカピカのバフ掛けではなく、あえてヘアラインを残して純正っぽく仕上げてもらいました。

艶消しのクリアを吹くのがポイントだそうです。

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更に、E4の純正オイルタンクから3型カタナの純正オイルクーラーへ変更。

従来よりアールズ等の社外品はありますが、この純正のフィット感とオイルラインの安心感にはかないません。

また、これだけコアの潰れもなく塗装の剥がれていない純正のオイルクーラーをはじめて見ましたが、なんと無料で頂戴してしまいました。

引き取り後は、ハンドルやレバー、左右スイッチの角度調整、そして前後ブレーキオイルの交換などを行ましたので、とりあえずはこれでいつでも走れる状態です。

あとは、折れた心と骨、そして切れた腱の回復待ちですね。(^-^;

では。

2017年7月30日 (日)

“Breaks”mania

こんばんは、slamanianです。

さて、突然ですが、バイクで転倒すると『折れるもの』って結構ありますよね。

①ブレーキレバー

②ステップバー

③ウインカー

④骨

⑤心

先週のことですが、練習中に見事に全て折りました。。。

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因みに体の方はというと、右肩甲骨の骨折、肋骨2本骨折、腱板損傷などなど。

次回のスラマニまでに車体・体・心の修理修復が間に合うといいのですが、少々怪しい雰囲気です。

みなさんもどうぞお気を付けください。

では。

2017年3月 6日 (月)

“Recovery”mania

こんばんは、slamanianです。

もう3月ですね。

そろそろバイクシーズンもスタートということで、久々にトランポからE4をおろしてエンジンをかけてみましたが、流石にバッテリーが少し頼りない感じです。

特に旧車は、オルタやレクチの機能低下はもちろんのこと、ハーネスやリレー、そして灯火類自体の経年劣化による通電抵抗の増加もバッテリーに負担を掛けているようです。

人体で言う『動脈硬化』ってヤツでしょうか。

そこで、今日は灯火類の交換をして少しでも通電の抵抗を下げてみることにしました。

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まずは、テールレンズを外してストップランプとナンバー灯を交換します。

ストップランプは、純正と同様の23/8Wとしましたが、ナンバー灯は消費電力の削減を狙って純正の8Wから5Wに変更してみました。

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灯火の交換自体はいたって簡単なのですが、如何せんシートテールカバーを付けたままだとカバーのモールを巻き込んでしまってレンズの取り付けが上手く出来ないことから、結局清掃を兼ねて一旦全てを外すことにしました。

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次にヘッドランプのバルブ交換です。

純正のスタンレー製(右)からPIAA製の同等製品(左)へ交換しました。

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ヘッドランプは、何事も無くスムーズに交換作業完了です。

昨年は、リレーと全てのターンシグナルをアッセンブリーで交換したので、灯火類に関してはメーター及びインジケーター部分を除いて全て新品に交換したことになります。

結果はというと、狙った通り各灯火の光量アップとウインカーの点滅速度の適正化を図ることが出来ました。

灯火は普通切れなければ中々交換しませんが、旧車を維持していく為には仕方ありませんね~

では。

2017年1月28日 (土)

“Completion”mania

こんばんは、slamanianです。

暫く時間が空いてしまいましたが、今日はE4のフロントホイール流用作業の続きを。

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ようやく西村コーティングさんから戻ってきたフロントホイール。

毎度のことながら、ベアリング挿入時は、ホイールにキズがつかないよう予めタイヤを組んでしまいます。

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ダイヤモンドコートでの選色は、ボディーと同色のポリスホワイトの艶有りをチョイス。

ホワイトに極少量のイエローとブラックで調色してもらいました。

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以前も書きましたが、3.5インチのホイールなので、本来であれば120サイズのタイヤを入れるのですが、ハンドルの軽快さを損ないたくないので、あえて110サイズをチョイス。

しかしリム幅が太いせいか、タイヤ幅とリム幅が殆ど変りませんね。一見、リムの方が出っ張っているように見えます。

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そして、いよいよベアリングの挿入作業です。

残念ながら挿入用の油圧プレスやSSTは持っていないので、普通にハンマーで打ち込みます。

向かって左から、外したベアリング、新しいベアリング、そしてリアキャリパーのピストンです。

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しっかりとグリスアップした新しいベアリングをホイールにセットし、外したベアリングを上に重ねてアウターレースを均一に叩いて挿入していきます。

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ベアリング本体が概ね挿入が出来たら、次はリアキャリパーピストンの出番です。

ご承知の通り、ピストンの内側は凹んでいますので、ベアリングのアウターレースとだけ接触して挿入してくことが出来ます。

そして、叩く音の変化と打感によってベアリングの挿入加減を調整します。

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はい、片側が完成しました。

インナーレースやボール部分に打痕が無いことを確認し、反対側も同様に作業をしますが、この時点でセンターカラーのセットを忘れないようにします。

ベアリングは、決して打ち込み過ぎず、このセンターカラーが軽く動く程度にやめておくのがポイントです。

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ベアリングの挿入作業が完了したら、ブレーキディスクを取り付ける前に、各部の接触干渉が無いか一旦仮組みをしてホイールを回転させます。

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どこにも接触干渉することなくスムーズに回転しました。

ただ、フロントフェンダーとタイヤのショルダー部分のクリアランスが結構ギリギリです。

120サイズのタイヤをチョイスしていたら、間違いなく接触していたことでしょう。

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そして、ホイールを再度車体から外して、いよいよブレーキディスクを取り付けます。

しかし、再利用するつもりでいたディスクのボルトが、錆とネジロックによって激しく固着していて外すのにことのほか苦労しました。

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新品に交換することも考えましたが、ステンレスのワイヤーブラシで必死に擦って何とかこのレベルまで復活出来たので、取りあえず今回は再利用することにします。

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何とか組み上がりました。3.5インチの110サイズ引っ張り仕様です。

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車体へ装着してみると、従来の3インチのホイールに比べて同じ110サイズのタイヤでも明らかに太くなって剛性が高まったようにも見えます。

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少しだけ試乗方々近所の空地で回転してみましたが、結構いい感じでした。

見た目通り剛性が高まったというかしっかり感が出て、安心して一気にフルロックまでもっていくことが出来ます。

エアーを調整すれば、更に良くなるような感じでしたが、だいぶ冷え込んで来ましたので、今日はここまで。

では。

2016年10月 2日 (日)

“Adjustment”mania

こんばんは、slamanianです。

いゃ~、しかしバイクに乗ってないです。。。

前回のスラマニが7月17日でしたので、そういう意味ではもう2ヶ月半近く乗っていないことになります。(^-^;

流石にこのままでは少しヤバいと思い、本日は王子自動車学校で開催された『サンデーバイクスクール』に参加してきました。

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2年ぶりの参加ですが、参加メンバーやご指導頂く交通機動隊の方々もずいぶんと様変わりしていましたね。

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講習内容自体、白バイを先導としたコーススラロームのトレイン走行中心ですので、特段アドバイスを頂ける訳ではありませんが、走り込みが好きな方にとっては打って付けの内容かと思います。

いくつか課題も見つかりましたし、お蔭さまでしっかりと調整が出来ました。

では。

2016年9月25日 (日)

“Sending preparations”mania

こんばんは、slamanianです。

今日は、久しぶりに太陽が見れましたので、フロントホイールの塗装準備でも。

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定番のハスコー社製ベアリングプーラーです。頻繁に使う工具ではありませんが、一つあると便利です。

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ブリッジ下の爪でしっかりとベアリングを引っかけ、台座を固定したらトップの19mmのナットをゆっくりと締め込んでいきます。

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すると、パキッという音とともに、ベアリングがゆっくりと抜けてきます。

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はい、完全に抜けました。今更ながらSSTの便利さには感謝感激ですね。

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ご覧の通り、純正ベアリングの内側はシールされていません。コスト的、抵抗的には有利かもしれませんが、耐久性に少々問題があるような気がするので、新しいベアリングはいつも非接触型の両側シールタイプを使用しています。

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次に、ブレーキディスクの座面のメンテナンスです。あまりにも錆や腐食で荒れている場合は、コンマ数ミリ研磨しますが、この程度ならスクレーパーとカッターで整えてしまいます。

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エアバルブも切り取って、ようやくこれで塗装の下準備は完了。

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あとは、サンプルのカラーモデルと併せて梱包し来週にでも塗装工場へ発送します。

で、今日の作業はここまで。

では。

2016年9月10日 (土)

“Diversion”mania

こんばんは、slamanianです。

さてさて、先週と同様に3.5インチフロントホイールのマッチング作業です。

あれから色々調べてみたところ、現在使用しているGK73(1989年型GSX400RJ)とGK79A(1999年型GSX400インパルス)では、メーターギアのハイトが1mm違うことが判明。

であれば、下手な小細工は不要で、単純にメーターギアの交換だけで取り付けが可能な筈。( ´艸`)プププ

と、言うことで早速オーダーしてしまいました。

部品番号:54600-32C02 ボックスアッシ、スピードメーターギヤ 税込金額:5,832円 (;ω;)

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外観は全く同じですね。27年間お疲れ様でした。

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まずは、現行のメーターギアのハイトを測ってみたところ、30mm。

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一方、こちらは31mmと確かに1mm違いますね。この部分の1mmの違いは本当に大きいです。

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もちろん机上の数値だけでは不安なので、3.50インチのホイールを組み付けてみます。

画像でのホイールとメーターギアのクリアランスでおわかり頂けるかと思いますが、きっちりアクスルシャフトを締め込んでもストレス無く回転しました。

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もちろん、現行のホイールも今まで通り1mmのカラーを追加すれば、きっちりとセンターを出すことが出来ます。(*^ー゚)bグッジョブ!!

今回はたまたま上手くいきましたが、他車のパーツを『流用』する場合は失敗が付きものですので、ご自身の車両で行う場合は、くれぐれも慎重にそして自己責任でお願いいたしますね。

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最後に軽く洗車をして本日の作業は終了。

そして、来週の日曜日はいよいよスラマニです。(v^ー゜)ヤッタネ!!

自由練習会形式での開催ですから、今回はslamanianも久々に楽しませて頂くつもりです。

では。

2016年9月 3日 (土)

“Preparations”mania

こんばんは、slamanianです。

9月になって朝晩は幾分涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑いですね~

さて、いよいよ今年後半のスラマニが今月18日よりスタートすることから、今日はここ1ヶ月半ほどトランポに積みっぱなしだったE4の整備でも。 (^-^;

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早速工具も準備してヤル気満々でスタートしたものの、案の定エンジンすらかかりません 。(;ω;)

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と言うことで、仕方なくまずはバッテリーの充電作業から。

その間にエンジンオイルとブレーキフルードの交換をしてしまいます。(手がヌルヌルで写真は撮りませんでした。)

そして、本日のもう一つのテーマ。

数ヶ月前に入手したこいつの仮組をしてみます。

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現在は、ハンドリングの軽快さを重視する為にリム幅3.00インチのホイールに110サイズのタイヤを履いていますが、車重からして少々剛性不足なのも事実です。

そこで、このリム幅3.50インチホイールの登場です。

110サイズのまま引っ張って剛性を出してもいいですし、いっそのこと現行の大型車両と同様の120サイズに上げてしまうことも出来るようになります。

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で、早速仮組してみます。

しかし、アクスルシャフトをある程度締め込むと、ホイールが全く回転しません。(;ω;)

一旦外してベアリングの座位をゲージで測ってみたところ、現在のホイールと比較して数ミリ奥に入っているだけなので、打ち込みを浅くするかもしくはカラーの追加装着で何とかいけそうです。

フィッティングの作業自体は後日改めてということで、そそくさと現在のホイールを装着してしまいます。

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そして、バッテリーの充電も完了したところでこちらも補水して装着。

もちろん、エンジンはセル一発で始動です。(o^-^o)

暑いので、今日の作業はここまで。

では。

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